〔本報訊〕前總統陳水扁、吳淑珍夫婦在龍潭購地案各被判刑11年定讞,今(12)日陳水扁針對龍潭購地案判決發表3點聲明,斥責國民黨藉司法執行「政治處決」。
陳前總統的聲明中表示,第1點:總統非一般公務員,職權主管國防、軍事、外交等,地方建設歸行政院概括承受,且龍潭案經建會也核准,罪不及他,認為龍潭購地案的判決違憲。
第2點聲明,陳前總統指出總統馬英九過去曾說「子彈已上膛了」,「要他死得很難看」,在二次金改宣判無罪時,馬英九還公開指責和圍剿承審法官周占春,稱無罪判決不能符合人民期待,質疑難道國民黨的案子就符合人民期許?龍潭購地判決根本是政治處決。
陳前總統提出第3點聲明質疑,自己第一次被羈押,是中共海協會會長陳雲林來台時,如今陳雲林又即將來台,所以法院才速審並判決有罪定讞,因此認為龍潭購地案的判決結果,是國共聯手要置自己於死地。
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陳水扁前総統に台湾最高裁判決 懲役など言い渡し
【台北=村上太輝夫】収賄などの罪に問われていた台湾の前総統、陳水扁被告に対する上告審判決が11日にあり、台湾最高裁は用地買収時に所有企業から収 賄した事件で懲役11年、罰金1億5千万台湾ドル(約4億円)、人事をめぐる収賄で懲役8年、罰金500万台湾ドル(約1350万円)を言い渡した。陳前 総統をめぐる一連の事件で刑が確定したのは初めて。共犯の陳前総統夫人、呉淑珍被告も同様の判決を受けた。刑期を合わせて何年にするかは検察が改めて高裁 に申請する。
最高裁はこのほか総統府機密費横領事件なども同時に審理していたが、事実認定や法適用に誤りがあるとして高裁に差し戻した。
判決に対し、陳前総統を支援する陳水扁弁公室は同日、「馬英九(マー・インチウ)総統の政治介入であり、陳前総統への迫害だ」などとする声明を発表した。
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