2021年10月13日 星期三

松下政経塾: [Diplomatic Security Study Group-Following Myanmar after the Coup D'etat-]【外交安全保障研究会~クーデター後のミャンマーを追う~】

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[Diplomatic Security Study Group-Following Myanmar after the Coup D'etat-]

Hello everyone. This is Nakayama Pearl, a 40th generation pearl.

We, the Foreign Security Study Group, are conducting research on "diplomatic response to Myanmar after a military coup" as a research theme for this year.

A military coup d'etat in Myanmar in February still threatens people's lives in Myanmar. However, the international community has not been able to obtain overall consensus and effective measures have not been taken.

"Why can you attack non-resisting citizens?"

【外交安全保障研究会~クーデター後のミャンマーを追う~】
みなさん、こんにちは。40期生の中山真珠です。
私たち外交安全保障研究会は、今年度の研究テーマとして「軍事クーデター後のミャンマーに対する外交的対応」について研究を行っています。
2月にミャンマーで発生した軍事クーデターにより、現在でもミャンマーでは人々の生活が脅かされています。しかし、国際社会では全体の合意を得られず有効な措置が取れないまま。
「なぜ無抵抗の市民を攻撃することができるのか」
「一日も早くミャンマーの人々が平穏な日常を取り戻すためにはどうすればよいか」
この問いを考えるにあたって、東南アジア、そしてミャンマーの文化や歴史を深く理解する必要があります。
そこで4月からの半年間、ミャンマーや東南アジア情勢に詳しい有識者の方々、今回の軍事クーデターにもつながる1988年の民主化運動に参加されていた在日ミャンマー人の方などにへのヒアリングを重ねてまいりました。
その中で文化の違いを実感し、日本に暮らす私たちには想像できないほどの事態の深刻さに焦りを募らせています。
迅速な課題解決を実現するための外交モデルを模索すると同時に、松下幸之助塾主の掲げる「人類の繁栄幸福と世界の平和に貢献する」という理念の実践者を目指して引き続き研究を行ってまいります。
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